常時キャッシュバックの『Kyash』を使えば、夢の5重取りが実現する。
楽天が提供するアプリ『楽天pay』や『楽天チェック』を組合わせると
合計4.5%以上分も得をする。
少し複雑だがトライする価値あり。という事でご紹介します。
まず『Kyash』および『楽天カード』『楽天ペイ』『楽天ポイント』『楽天チェック』『ポプラ』について説明しておきます。
●Kyash
アプリをダウンロードするとバーチャル / リアル の両方のプリペイドカードを
発行できる。
手持ちのクレカからチャージ可能。
●楽天カード
還元率1%、年会費無料の使い易いカード。
Kyashへのチャージも通常利用と同様に1%の楽天スーパーポイントが貯まる。
●楽天ペイ
街でもネットでも使える決済アプリ。
決済方法は店によって異なるがレジでQRコードを読み取ってもらう方法が一般的。
●楽天ポイントカード
加盟店で提示すると1%(100円=1P)のポイントが付くカード。
楽天カードに付帯するほか、楽天のアプリでも貯められる。
●ポプラ
中堅コンビニチェーンで中国地方を中心に全国展開している。
2014年にローソンと資本業務提携している。
●楽天チェック
コンビニなどの対象店舗でボタンを押してチェックインすると1~10Pに。
くじ引きなどのイベントも豊富。
①Kyashに楽天カードでチャージチャージ
スマホにKyash をダウンロードし、楽天カードからチャージを行うと1%(100円=1P)のポイントの楽天スーパーポイントが貯まる。
チャージにはリクルートカードなどの他高還元クレカを使ってもOK
②Kyashを楽天ペイに紐付ける
紐付けるとは相互に結び付けるという意味。
ここでは楽天ペイの支払い方法としてKyashを設定する事を指す。
スマホに楽天ペイのアプリをダウンロードダウンロードして楽天ペイの支払い元として
Kyashを設定する。これにより楽天ペイ利用時に支払額の2%がキャッシュバックされる仕組み。
③ポプラ入店時に楽天チェック
スマホに無料アプリ楽天チェックをダウンロード。
ポプラやローソン、ダイエー、ジョーシンなどの対象店舗にチェックインすると
楽天スーパーポイントが加算される。
④ポプラでの支払いを楽天ペイで行う
店舗での支払いに使うのは楽天ペイ。
支払いで0.5%(200P=1P)の楽天スーパーポイントが貯まる。
楽天ペイはポプラのほかにローソンやファミリーマート、ミニストップなどでも使える。
⑤ポプラでの支払いに楽天ポイントカードを提示
ポプラは楽天ポイントカードを提示するとと1%(100円=1P)楽天スーパーポイントが貯まる
加盟店。楽天ペイで決済する前にカードを提示するとポイントの重ね取りができる。
①+②+③+④+⑤=楽天スーパーポイント1%
+キャッシュバック2%
+楽天スーパーポイント1~10P
+楽天スーパーポイント0.5%
+楽天スーパーポイント1%
計4.5%+1~10Pとなる。
これで5重取りという訳です。
私はコンビニを利用する機会少ないので、楽天チェックのアプリは持っていますが、
チェックインし忘れてしまいますが、頻繁に利用される方は習慣にするといいと思います。
是非試してみてください。
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