これまでの人生振り返り「幸せ」と「不幸せ」について感じたこと…

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これまでの人生振り返り「幸せ」と「不幸せ」について感じたこと…

幼少期から現在までを振り返り感じたことは、誰かだけが幸せだったり、誰かだけが不幸だったりはしないと言うことです!

いっときだけを見るとそのように見えることもありますが、長く生きていると必ず大変な時期もありますし、喜びを得られる時期もあります。

若い時は、生きてきた期間が短いので、そのときをみて、誰かを羨む気持ちも芽生えますが、長く生きてくると、必ずしも羨む状況が続いているかと言うと、そうではなかったりします。短期間をみて羨んだり、悲観する必要はありません。

私が思うには、喜びと悲しみのかずは全ての人に平等であり、ただ、生きいる期間が短いと、その時おきていることだけしか見えないので、凄く幸せそうに見えたり、凄く不幸せに見えたりしますが、50歳半ばまで生きてくると、どちらかに偏っている人はいないように感じます。

今、自分が不幸せと感じる人がいても、私の経験から考えると、先には必ず幸せがあります!

自分を信じて日々進んでいきましょう!

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