子供は宝でありそれを守るためには『もうひとりの自分』であるでなければならない時もある…
これからは『もうひとりの自分』を卒業し 『自分』で生きよう！
じゃあ『自分』ってなんだろ～ と考えてみた。
・他人ではない
・他人に流されない
・他人を気にしない
そうだ！『他人』の考えに染まっていることは本当の『自分』ではなく、
『自分』の考えを持つことが『自分』だと気づいた！！
戦国時代は”人生五十年”と言われていたようだ
織田信長が好んでいた『敦盛』の一節
『人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか』
意味
（人の一生は所詮五十年に過ぎない。
天上世界の時間の流れに比べるとまるで夢や幻のようなものであり、この世に命あるものはすべて滅 びてしまう。）諸説あるようです。
それを考えると人生八十年の時代
人生後半、本当の『自分』らしさをを追求し生きていこう！！
セカンドステージ
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