肩メロン ボディビル フィジーク掛け声

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最近ハマっているフィジーク観賞でフィジークには色々な掛け声があることを知った

最初に耳に残ったのは『肩メロン』という言葉だ。
夕張メロンを想像すると何となく分かると思います。
肩の筋肉がメロンの様に大きく、浮き出た血管がメロンの網目模様のような状態を
表現しているらしい。

他には『腹筋板チョコ』『上腕二頭筋ナイスチョモランマ』『ナイスバルク』などです。
『バルク』とは筋肉の大きさを表す言葉のようです。
ステージに上がって鍛え上げた筋肉美を披露するので掛け声(応援)は励みになるそうですよ。

並々ならぬ努力があってこその美しい肉体をキープできる。
大会前には筋トレだけでなく、食事なんかもダイエットのような感じで油を制限したり糖質を制限したり、
かなりキツイ制限をしているようですね。
身体を絞ると筋肉まで落ちたりするので栄養素別に制限したり摂取したりやり方があるようです。

筋肉を鍛えている人に色々聞いたのですが、私には難しく話が入ってこなかったので、
食事コントロールについて興味のある方はネットで検索してみてくださいね。

大会ギリギリまで炭水化物を制限しておいて最後に糖質を摂取すると筋肉がパンパンに張るという
所だけ記憶に残っています。

確かに、私が良く見ているYouTubeで大会前に炭水化物をがっちり摂取しましたとか言っていました。
せっかく絞ったのになんで?!と思っていたので、その話を聞いて納得!
自分が筋トレをしている訳ではないので『食事コントロール』についてまでは正直、興味がないので
話を聞いても入ってこないのかもしれません。

パソコンでフィジークを検索しているのでパソコンを立ち上げるとプロテインとかが出てきます。
ビックデーターでリサーチされているんだなと思います。
私は肩を痛めてリハビリに通っているので、肩の筋肉に興味があり、フィジークの選手は標本のように
筋肉が浮き出ているので筋肉を見たいという気持ちで見始めたのですが、今まで知らなかった世界を
覗いているうちにハマってしまいました。

イケメン選手もたくさんいて「肩メロン」といえば「エドワード加藤」さんという爽やかイケメンが
いるのですが、筋肉も顔もイケメン!
段々興味がイケメン探しの方へシフトしているような感じです。

肩が治ったら少し筋肉をつけたいなと考えています。
筋肉が落ちてしまって力が出ないし、ただの脂肪の二の腕でこれからの季節に腕の出る服が着れません。
女子のフィジークをみて士気を高めるしかないです。
まずは、肩のリハビリを頑張ります。

物凄い痛くて幾度となく、くじけそうに成りましたが、最近少し動くようになってきたので、頑張ろうと
思っています。
肩を痛めたことで出会った新しい世界に感謝!

コロナの影響で自粛生活が続き、『やる気』や『興味』を失っている人が多いというアンケートの結果が出たと
ある情報番組で言っていました。

そんな中で新しい分野に興味を持てた私は恵まれていると感じます。
人生悪い事ばかりではないのかもしれません。

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