”やらせレビュー” ネット通販の闇

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ネット通販サイトから商品を購入する機会も増えていますが、
同じような価格帯の商品がズラリとあって決めかねる。
そんな経験がありますよね?!

そんな時に商品を買った人のレビューを読み評判の良かった商品を購入しませんか?
あるいは星の数や商品の取引された数の多さ。

最近テレビで『やらせレビュー』の話が頻繁に取り上げられています。
やらせレビューを書き込むバイトがあるそうですよ。
バイト代が貰えて商品も貰えるというかなり美味しい話。
更にその商品をフリマアプリで転売して収入を得るんだとか。
月に150位のレビューを書いて10万円位稼いでいる人もいるようですね。
『サラリーマンをやりながら副業』としてやっている人や『専門にやっている人』など様々。
皆、生活費に充てているとインタビューに答えていました。
罪悪感はあるが仕事としてやっているから、割り切っていると悪びれる様子もない。

主にフェイスブックでやらせレビューの募集を募っているそうです。
特に大手通販サイトのアマゾンがやらせレビューの被害にあっているそうです。

『 フェースブックでアマゾンレビュー』と入力し検索すると
たくさんのグループがアマゾンレビュー募集を募っています。
私も試しに検索をかけてみましたが、すごい数ヒットします。
ほとんどがやらせレビューの募集なんだそうです。
そして募集しているのは中国人とみられるアカウントなんだとか。
確かに検索してみると中国名で募集を募っていました。

やらせレビューはアマゾンの通販サイトから商品を購入しレビューを書く。
レビューを確認した業者から後日お金が返金されるというシステム。

なぜ返金してまでレビューを書かせたいのか?
そこには評価が上がれば商品が売れるとうい単純な話ではなく
商品が売れないとアマゾンに出品しても検索画面で上位に商品が表示されず
検索されずらくなるというシステムの問題があり、評価を上げたい業者が
やらせレビューを書いてもらう。

良い商品であるという書き込みにより評価が上がると売れ行きが良くなり、
アマゾンで検索画面の上位に表示されるようになり
売り上げが更に上がるそうです。

確かに私がやっているメルカリでも商品が下に下がってしまうと
売れずらくなります。

以前中国の通販サイトについて調べた時に、中国のネット市場は生き残り
競争が激しくレビューや評価が下がる事を業者は恐れているという話がありました。

今回の話もそれに付随する話なのかもしれませんね。
生き残りをかけて必死。

”アマゾンではAIを使ってやらせレビューを見分けて削除する努力をしており、今後
不正行為を排除するために法的措置を考えているそうですよ”

騙されないように嘘のレビューを見抜く方法を、専門家の方がアドバイスされていましたので書いておきます。
①レビューが『逆͡コの字型
・星5つと1つにレビューが集中
 つまりやらせの高評価レビューと騙された人の低評価レビューで逆この字になる
②商品名が長い
・名前が長い理由→キーワードを増やし検索され易くする。
この二つが当てはまる場合は要注意との事。

消費者である私達も先見の目が必要ですね。
安易にレビューに騙されないように気を付けましょう!!

やらせレビューは法的には犯罪になるのでしょうか?
専門家の話によると
やらせレビューを掲載している業者は 景品表示法違反になり場合によっては罰せられる。
やらせレビューを書いた人は、通販サイト側から損害賠償請求をされる可能性があるそうです。

法的に罰せられる前に危険なバイトから手を引いて欲しい物です。
昔からタダより高い物はないという言葉がありますが、昔の人はうまい事を言ったもんだと
感心しますね。
美味しい話には気を付けた方が良いですね!!

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